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【第116弾!】利用者様の“いつもと違う”に気づける訪問看護とは
【後編】「バイタルを測定するだけ」「質問をするだけ」になっていませんか?
皆さんこんにちは、総リハ小花です。
総合リハビリ研究所の訪問看護Q&A 第116弾 ☆
【#115利用者さんから「丁寧ね」と言われたい!訪問時のちょっとしたコツ】の後編です!
呼吸は必ず測定して観察してほしいと、おおつかさんはお話をされてます。
呼吸数や呼吸音の聴取といった確認で、
利用者様の”いつもと違う”に気づくための大事な観察ポイントです。
いつもの呼吸音を把握しているからこそ、些細な変化にも早く対応できます。
動画内で利用者様に【丁寧に看てもらえた】【聞きたいことが聞けた】と
利用者様から思っていただくコツを大塚さんがお話しています(^-^)
詳細はぜひこちらからご視聴ください♪
訪問看護でしかできない利用者様と築く信頼と安心のケア
当社では訪問看護に興味を持っているが、迷っている方を応援しております。
求職者の皆さんのスキルに合わせて指導、
OJTを行い、一人前の訪問看護師となれるよう支援いたします。
総合リハビリ研究所が運営する「リボン結訪問看護ステーション」では
看護師の皆さんが気持ちよくお仕事が出来るように
たくさんの福利厚生等もご用意しております。
【福利厚生についてはこちら】
施設見学や説明会、面接も随時行っております!
訪問看護ステーション管理者の大塚さんの動画をみて
「私もやってみたい」
「こんな施設で働いてみたい」
と感じて頂けましたら、ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ。
これからも訪問看護師の皆さんに役立つ情報を発信いたしますので
引き続きどうぞよろしくおねがいします♪
この記事を書いた人
名前:総リハ小花
総務や広報等を担当し、社内の情報を外部に発信すべく日々奮闘中。
地域交流の場などカメラ片手にすぐに駆けつけます(‘ω’)
●シリーズ83:その言動がすべて?訪問看護で本音を聞くためのちょっとしたコツ