-
社内取り組み
【総リハトピックス】慰労会を行いました!(前編)
総勢120人以上のスタッフが集まってくれました。
3月30日(土)、総合リハビリ研究所ではグループ会社であるリボンと合同で「慰労会」を行いました。
総合リハビリグループは浦安、市川、船橋を拠点とし、10年以上もの間地域の皆様に支えられ、
選ばれる看護ステーションとして活躍してきました。
長く業務が続けられたのもスタッフのおかげということで、スタッフを労うお祝いとして盛大に慰労会を行いました。
慰労会は一部と二部にわかれており、一部では会社の経営方針について、二部ではお食事会や番号抽選会を行いました!
経営方針について
まず一部では代表である長島社長より、総合リハビリ研究所のこれまでの歴史や、千葉県における訪問看護ステーションとしての
現状についてお話しがありました。
その後は経営方針として、今後の事業展開についてのお話もしていただきました。
ドリカムプロジェクトについて
その後、地域包括ケアの一貫として行っている「ドリカムプロジェクト」についての発表会を行いました。
ドリカムプロジェクトとは「利用者様の夢を叶える」ということを目標として、普段の看護やリハビリテーションを一歩超えた支援となっております。
利用者様の社会参加や自立を促すだけではなく、地域との連携も行うこのドリカムプロジェクトはスタッフ、利用者、地域の皆様の連携なくしては実現することができません。
ドリカムプロジェクトを利用された方からは「総リハさんにお願いしてよかった」、「また別のことにも挑戦してみたい」というお声も頂いております。
総合リハビリ研究所はこれからも地域の皆様と協力し、利用者様のお手伝いをさせていただければ幸いです。