【グループホーム】冬の感染症に備えるための勉強会を開催しました！

皆さんこんにちは、総リハ小花です。

12月に入り、肌寒さが一段と増してきました。
街中でもマフラーを巻く人が増え、いよいよ冬本番を感じる季節です。

今年は9月頃からインフルエンザが流行しておりますが
現場でも日々の予防対策など適切な対応が求められます。

そんな冬の入り口に合わせて、リボングループではグループホームの世話人スタッフを対象に、
感染が広がりやすい季節に欠かせない知識と技術を学ぶ勉強会を開催しました。

今回はその様子をご紹介します(^-^)

専門職から学べる環境

グループホーム世話人向け「吐しゃ物処理の勉強会」を開催しました。

リボングループでは、未経験の方やブランクのある方でも安心して働けるよう、
日常業務に直結する“現場力”を磨く研修を定期的に実施しています。

看護師Uさん（リボン生活介護西船橋）が講師となり
感染対策の基礎から実践まで学ぶ勉強会を行いました。

次亜塩素酸ナトリウムと次亜塩素酸水の違いなど
“現場で役立つリアルな知識”に、参加したスタッフからは
「知らなかったので助かる」といった声が多く聞かれました。

質疑応答では、日々の支援の中で抱えていた疑問点が次々と寄せられ、
看護師による具体的な回答により理解も深まり
参加者にとって非常に実践的な学びの場となりました。

働きながらスキルが身につく職場

リボングループでは、専門職（看護師・PT・OT・STなど）が多数在籍しているため
日々の支援で困ったときにすぐ相談できる環境があります。

「福祉の仕事は初めて…」「経験に自信がない…」
そんな方でも、学びながら成長できる職場づくりを大切にしています。

これからもリボングループホームでは
入居者様が安心して日常を過ごせるよう、スタッフ一同支援に取り組んでまいります。

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リボングループホームでは世話人さん（夜勤・日勤）を大募集中です！

興味はあるが、障害福祉の仕事が初めてで不安…といった方も安心して働けるよう
業務マニュアル等もしっかりあります！
ぜひお気軽にお問い合わせください♪

この記事を書いた人

名前：総リハ小花
総務や広報等を担当し、社内の情報を外部に発信すべく日々奮闘中。
地域交流の場などカメラ片手にすぐに駆けつけます(‘ω’)