-
Youtube
【第113弾!】在宅ケアは臨床の応用!訪問看護の現場で役立つ経験とは
訪問看護に臨床経験は必要?在宅看護は臨床看護の応用
皆さんこんにちは、総リハ小花です。
総合リハビリ研究所の訪問看護Q&A 第113弾 ☆
今回の動画では訪問看護に臨床経験が必要かについての質問にお答えています。
おおつかさんは、1年の臨床経験があると訪問看護の現場で強みになるとお話しています。
臨床で学んだ基本的な看護技術や患者対応が在宅ケアで応用されるため、
経験があると仕事の展開がスムーズになるそうです。
病院から在宅へ移ると、治療だけでなく、
生活や生きがいを重視したケアが求められるため臨床経験が役立ちます。
動画内ではおおつかさんが実際に採用面接に入られる際にされていることもお話してくださっています!
ぜひ、詳細はこちらからご視聴ください♪
臨床経験を活かせる訪問看護
当社では訪問看護に興味を持っているが、迷っている方を応援しております。
求職者の皆さんのスキルに合わせて指導、
OJTを行い、一人前の訪問看護師となれるよう支援いたします。
総合リハビリ研究所が運営する「リボン結訪問看護ステーション」では
看護師の皆さんが気持ちよくお仕事が出来るように
たくさんの福利厚生等もご用意しております。
【福利厚生についてはこちら】
施設見学や説明会、面接も随時行っております!
訪問看護ステーション管理者の大塚さんの動画をみて
「私もやってみたい」
「こんな施設で働いてみたい」
と感じて頂けましたら、ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ。
これからも訪問看護師の皆さんに役立つ情報を発信いたしますので
引き続きどうぞよろしくおねがいします♪
この記事を書いた人
名前:総リハ小花
総務や広報等を担当し、社内の情報を外部に発信すべく日々奮闘中。
地域交流の場などカメラ片手にすぐに駆けつけます(‘ω’)
●シリーズ65:「在宅と病院」ここが違う5つのこと