-
Youtube
【第118弾!】「家で最期を迎えたい」その願いと向き合う訪問看護
訪問看護「最期の迎え方」在宅お看取りのリアル
皆さんこんにちは、総リハ小花です。
総合リハビリ研究所の訪問看護Q&A 第118弾 ☆
在宅でのお看取りには苦悩があります。
24時間の介護は容易ではなく、不安や心の沈みを抱える日もあり
ご家族の「長生きしてほしい」という願いが、時に押し付けになっていないかと悩むことも…。
今回は、おおつかさんが実際の現場で経験された在宅看取りについて、
利用者様とそのご家族との関わりをご紹介します。
詳細はぜひこちらからご視聴ください(^-^)
訪問看護が支える、最期の選択のかたち
当社では訪問看護に興味を持っているが、迷っている方を応援しております。
求職者の皆さんのスキルに合わせて指導、
OJTを行い、一人前の訪問看護師となれるよう支援いたします。
総合リハビリ研究所が運営する「リボン結訪問看護ステーション」では
看護師の皆さんが気持ちよくお仕事が出来るように
たくさんの福利厚生等もご用意しております。
【福利厚生についてはこちら】
施設見学や説明会、面接も随時行っております!
訪問看護ステーション管理者の大塚さんの動画をみて
「私もやってみたい」
「こんな施設で働いてみたい」
と感じて頂けましたら、ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ。
これからも訪問看護師の皆さんに役立つ情報を発信いたしますので
引き続きどうぞよろしくおねがいします♪
この記事を書いた人
名前:総リハ小花
総務や広報等を担当し、社内の情報を外部に発信すべく日々奮闘中。
地域交流の場などカメラ片手にすぐに駆けつけます(‘ω’)
●シリーズ41:「グリーフケア」は訪問看護師のためでもある?
●シリーズ57:在宅お看取りで看護師が行うこと/お看取りが決まったら(支援編)