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【第130弾!】医療的ケアが必要なお子さんと訪問看護のつながり

医療的ケアが必要なお子さんとの関わりで体感したこと
皆さんこんにちは、総リハ小花です。
総合リハビリ研究所の訪問看護Q&A 第130弾 ☆
現在では制度が進み、訪問看護が介入するケースもあります。
学校や保育園で医療的ケアが必要なお子さんをサポートしており
弊社では行政委託を受け、お子さんが通う保育園等に伺っています。
ご自宅でしかケアを受けられないと、お子さんの活動範囲も限られ
親子が24時間一緒の生活になりがちです。
しかし、保育園や学校に通うことで同年代の子どもや他の大人と関わる機会が増え
親御さんもケアを任せることで、他のご兄弟との時間を持ちやすくなります。
おおつかさんが関わってきたお子さんとのお話や想いも交えながら
今の行政の動きなどをお話をしてくださっています(^-^)
ぜひ詳細はこちらからご視聴ください♪
成長を支える訪問看護の力
この度、2025年4月に千葉県市川市行徳エリアにて、
小児と精神疾患特化型の訪問看護ステーションを新規開設します。
求職者の皆さまのスキルに合わせた指導やOJTを通じて
訪問看護師としての成長をしっかりサポートいたします。
ご興味のある方は、ぜひこちらから詳細をご覧ください。
総合リハビリ研究所が運営する「リボン結訪問看護ステーション」では
看護師の皆さんが気持ちよくお仕事が出来るように
たくさんの福利厚生等もご用意しております。
【福利厚生についてはこちら】
施設見学や説明会、面接も随時行っております!
訪問看護ステーション管理者の大塚さんの動画をみて
「私もやってみたい」
「こんな施設で働いてみたい」
と感じて頂けましたら、ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ。
この記事を書いた人
名前:総リハ小花
総務や広報等を担当し、社内の情報を外部に発信すべく日々奮闘中。
地域交流の場などカメラ片手にすぐに駆けつけます(‘ω’)






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