-
Youtube
【第132弾!】寄り添う看護に必要な“境界線”の意識

「寄り添った看護がしたい」利用者さんとの健全な距離感とは?
皆さんこんにちは、総リハ小花です。
総合リハビリ研究所の訪問看護Q&A 第132弾 ☆
訪問看護では、「力になりたい」「寄り添いたい」と思う一方で、
感情的に入り込みすぎて苦しくなることもあります。
そこで大切なのが“境界線”の意識。
自分と相手の問題は違うこと。
訪問看護は利用者様の生活や心の深い部分に入る仕事だからこそ、
同意や信頼をもって踏み込み、自分自身も守る姿勢が求められます。
動画にて、おおつかさんがより詳しく「距離感の取り方」についてお話しています(^-^)
詳細はぜひこちらからご覧ください♪
地域で誰かの力になれる訪問看護
当社では訪問看護に興味を持っているが、迷っている方を応援しております。
求職者の皆さんのスキルに合わせて指導、
OJTを行い、一人前の訪問看護師となれるよう支援いたします。
総合リハビリ研究所が運営する「リボン結訪問看護ステーション」では
看護師の皆さんが気持ちよくお仕事が出来るように
たくさんの福利厚生等もご用意しております。
【福利厚生についてはこちら】
施設見学や説明会、面接も随時行っております!
訪問看護ステーション管理者の大塚さんの動画をみて
「私もやってみたい」
「こんな施設で働いてみたい」
と感じて頂けましたら、ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ。
この記事を書いた人
名前:総リハ小花
総務や広報等を担当し、社内の情報を外部に発信すべく日々奮闘中。
地域交流の場などカメラ片手にすぐに駆けつけます(‘ω’)






●シリーズ13:治療方針の決定、どうサポートする?
●シリーズ27:訪問看護ってどんな方を看るの?【面接でよく聞かれること】
●シリーズ32:訪問看護の現場で求められる「看護観」とは?