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【第134弾!】自分の経験だけにとらわれない「俯瞰」の視点

【第134弾!】自分の経験だけにとらわれない「俯瞰」の視点

皆さんこんにちは、総リハ小花です。

総合リハビリ研究所の訪問看護Q&A  第134弾 ☆

私たちはつい、自分の立場や経験だけで物事を見てしまうことがあります。
ですが、それだけにとらわれてしまうと視野が狭くなってしまうことも…

そこで大切なのが、「俯瞰(ふかん)」の視点です。

自分自身の立場だけでなく、看護師としての視点、
さらには利用者様やご家族の気持ちにも目を向けて、
多角的に物事をとらえることが大切です。

とはいえ、「俯瞰の視点ってどうやって育てるの?」と思う方も多いはず。

今回の動画では、おおつかさんが実際の事例を交えながら、
「俯瞰の視点の大切さ」とその育て方について語ってくれています。

ぜひご覧ください(^-^)

 

多角的な視点が生む訪問看護師としての信頼

当社では訪問看護に興味を持っているが、迷っている方を応援しております。

求職者の皆さんのスキルに合わせて指導、
OJTを行い、一人前の訪問看護師となれるよう支援いたします。

総合リハビリ研究所が運営する「リボン結訪問看護ステーション」では
看護師の皆さんが気持ちよくお仕事が出来るように
たくさんの福利厚生等もご用意しております。
【福利厚生についてはこちら】


施設見学や説明会、面接も随時行っております!

訪問看護ステーション管理者の大塚さんの動画をみて
「私もやってみたい」
「こんな施設で働いてみたい」
と感じて頂けましたら、ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ。

 

 

【看護師の募集要項はこちらから】

 

 

 

この記事を書いた人

名前:総リハ小花
総務や広報等を担当し、社内の情報を外部に発信すべく日々奮闘中。
地域交流の場などカメラ片手にすぐに駆けつけます(‘ω’)

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