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【第135弾!】「丁寧?それとも雑?」ケアの印象を左右する小さな違い

“手際が良い”と“雑”は紙一重?手際よくやって雑と思われないケアとは?
皆さんこんにちは、総リハ小花です。
総合リハビリ研究所の訪問看護Q&A 第135弾 ☆
訪問看護の現場では、次の訪問の予定もあり、限られた時間の中でケアを行う必要があります。
それでも、「雑だと思われたくない」「丁寧な看護をしたい」という思いは常にあるものです。
今回の動画では、「手際よくやること」と「雑に見えること」の違いについて、
実際のエピソードを交えてお話ししています!
半身麻痺の利用者さんへの褥瘡処置を通して、
「短時間で終わるケア=良いこと」とは限らないという利用者さんの声。
その一方で、処置自体はきちんと行われていても、”気持ち”が置いてけぼりになる瞬間も。
では、手際よく、かつ丁寧に。
信頼を得られるケアとは、どんなものなのか。。。
動画内で5つのポイントをおおつかさんが詳しくお話してくださっています(^O^)/
ぜひご確認ください♪
利用者さんの“心の声”を大切にできる看護
当社では訪問看護に興味を持っているが、迷っている方を応援しております。
求職者の皆さんのスキルに合わせて指導、
OJTを行い、一人前の訪問看護師となれるよう支援いたします。
総合リハビリ研究所が運営する「リボン結訪問看護ステーション」では
看護師の皆さんが気持ちよくお仕事が出来るように
たくさんの福利厚生等もご用意しております。
【福利厚生についてはこちら】
施設見学や説明会、面接も随時行っております!
訪問看護ステーション管理者の大塚さんの動画をみて
「私もやってみたい」
「こんな施設で働いてみたい」
と感じて頂けましたら、ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ。
この記事を書いた人
名前:総リハ小花
総務や広報等を担当し、社内の情報を外部に発信すべく日々奮闘中。
地域交流の場などカメラ片手にすぐに駆けつけます(‘ω’)






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