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【第137弾!】経験者の新人にどう教える?訪問看護の指導で気をつけたい一言

新人さん 何をどう教える?【後編】教える側が言ってはいけない「禁句」とは
皆さんこんにちは、総リハ小花です。
総合リハビリ研究所の訪問看護Q&A 第137弾 ☆
訪問看護の現場では、新卒ではない新人さんが多く入職します。
経験はあっても、訪問ならではの制度や用語には戸惑うことも多く、
「どこまで教えればいいのか」「どう伝えればいいのか」悩む場面も出てくるかと思います。
特に訪問看護で管理者やリーダーをしている方にとって、
新人教育はチーム全体の成長にも関わる大切なテーマなのではないでしょうか。
おおつかさんが思う、新人さんの成長を妨げてしまう
指導する側がつい言ってしまいがちなふたつの言葉があります。
どうすれば、新人さんが質問しやすく、成長しやすい環境を作れるのか?
そして教える側に必要な“ゆとり”とは?
おおつかさんが動画内でわかりやすくお話ししていますので
詳細はぜひご視聴ください♪
地域とともに歩む訪問看護師
当社では訪問看護に興味を持っているが、迷っている方を応援しております。
求職者の皆さんのスキルに合わせて指導、
OJTを行い、一人前の訪問看護師となれるよう支援いたします。
総合リハビリ研究所が運営する「リボン結訪問看護ステーション」では
看護師の皆さんが気持ちよくお仕事が出来るように
たくさんの福利厚生等もご用意しております。
【福利厚生についてはこちら】
施設見学や説明会、面接も随時行っております!
訪問看護ステーション管理者の大塚さんの動画をみて
「私もやってみたい」
「こんな施設で働いてみたい」
と感じて頂けましたら、ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ。
この記事を書いた人
名前:総リハ小花
総務や広報等を担当し、社内の情報を外部に発信すべく日々奮闘中。
地域交流の場などカメラ片手にすぐに駆けつけます(‘ω’)






●シリーズ11:訪問看護で働く前に知っておきたい5つの事
●シリーズ42:知らない・経験がない事とどう向き合うか
●シリーズ88:長く働いてこその訪問看護の醍醐味