皆さんこんにちは、総リ小花です。

それぞれの事業所の「らしさ」が感じられるインタビュー動画、今回は第2弾です(^O^)／
“小児”と“精神”に特化した訪問看護ステーションの責任者にお話を伺いました♪

第1弾では、重症心身障がいのある方を支援する新たな事業所についてご紹介しましたが、
続く今回は、”こども”と”こころ”に寄り添う訪問看護の現場が舞台です。

どんな想いでこの事業を立ち上げ、どのような支援を日々行っているのか――
責任者のインタビューから、現場のまっすぐな声をお届けします。

ぜひご覧ください♪

特化型で寄り添う、支援のかたち

第２弾：こどもとこころの訪問看護ステーション 責任者インタビュー

「ご病気や発達支援、精神的な困りごとを抱える子どもたちに寄り添いたい」
そんな想いから立ち上がった、訪問看護に特化したステーションです。

”こども”では対象は0歳から成人までと幅広く、
”こころ”の部分では精神疾患を抱える方の訪問支援も行っています。

特に“こころ”の訪問看護は地域でも数が少なく、
支援を探している方が多くいる中で、「リボングループでやるべきでは」と感じたことが始まりでした。

訪問は基本的に一人で行うものの、悩みはチームで共有し解決していく。
「“こども”や“こころ”の支援に関わったことがない人が多いだけ。未経験でも、構えずまずは一緒に関わってみてほしい」と、
やさしく力強いメッセージも語られました。

今後は地域に根差し、より多くの子どもとそのご家族にとっての安心の場を目指していきます。

インタビュー動画はこちらから！
●第２弾／こどもとこころの訪問看護ステーション 責任者インタビュー（作業療法士）

それぞれの現場、それぞれの“らしさ”

2人の管理者・責任者が語る、新事業所のこと、支援への想い。

これから地域の中で育っていく2つの事業所ですが
立ち上げ期ならではのやりがいや、現場のあたたかい雰囲気が感じられます。

支援のかたちや関わり方に関心のある方、
また、話だけ聞きたいという方もぜひお気軽にお問合せください！

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◎小児と精神に特化した訪問看護ステーション「こどもとこころの訪問看護ステーション」
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この記事を書いた人

名前：総リハ小花
総務や広報等を担当し、社内の情報を外部に発信すべく日々奮闘中。
地域交流の場などカメラ片手にすぐに駆けつけます(‘ω’)