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【第139弾!】夏の訪問看護!熱中症リスクと私たちの暑さ対策

訪問看護の熱中症リスク暑さ対策してますか?
皆さんこんにちは、総リハ小花です。
総合リハビリ研究所の訪問看護Q&A 第139弾 ☆
2025年6月1日、「労働安全衛生規則」が改正され、
職場での熱中症対策の強化が事業所に義務付けられました。
訪問看護も自転車やバイク、車での移動が多く、屋外の暑さにさらされる仕事です。
そのため熱中症のリスクはとても高いと言われています。
訪問看護で特に気をつけたい熱中症リスクは…
◎外の移動が伴う
◎訪問先の室温が一定ではない
◎汗をかきやすいケア
◎水分を取るタイミングがうまくいかない
◎マスク等をしているため熱中症になりやすい業務環境
さらに当社で昨年から、訪問スタッフの体調を第一に考えた取り組みとして、
以下を導入しました!
▶ 冷却グッズ購入の補助金
▶炎天下を避けるサマータイム(お昼は家で休憩もOK!)
~冷却グッズ等の夏限定福利厚生の詳細は、コチラの記事でご紹介しています♪~
現場で安心して働けるように、暑さによる体調不良のリスクをできるだけ減らしたい—
そんな想いで始めた取り組みについては、動画で詳しく紹介しています!
ぜひご視聴ください♪
無理せず、自分らしく挑戦できる訪問看護
当社では訪問看護に興味を持っているが、迷っている方を応援しております。
求職者の皆さんのスキルに合わせて指導、
OJTを行い、一人前の訪問看護師となれるよう支援いたします。
総合リハビリ研究所が運営する「リボン結訪問看護ステーション」では
看護師の皆さんが気持ちよくお仕事が出来るように
たくさんの福利厚生等もご用意しております。
\\福利厚生詳細はこちらからCheck!!//
施設見学や説明会、面接も随時行っております!
訪問看護ステーション管理者の大塚さんの動画をみて
「私もやってみたい」
「こんな施設で働いてみたい」
と感じて頂けましたら、ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ。
この記事を書いた人
名前:総リハ小花
総務や広報等を担当し、社内の情報を外部に発信すべく日々奮闘中。
地域交流の場などカメラ片手にすぐに駆けつけます(‘ω’)






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