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【第141弾!】看護の“丁寧”はどこまでOK?実例で学ぶ

【第141弾!】看護の“丁寧”はどこまでOK?実例で学ぶ

皆さんこんにちは、総リハ小花です。

総合リハビリ研究所の訪問看護Q&A  第141弾 ☆

医療依存度の高い利用者様への訪問看護で起きた、ある出来事。
週3回、3人の看護師が交代で訪問している中で、
そのうちの一人を「外してほしい」という声が上がりました。

入職間もないその看護師さんは、利用者さんへの丁寧な声掛けを心がけていましたが
その丁寧さが裏目に出てしまい、
頻回な確認によって利用者様も返答に追われ、かえって負担を感じていたようでした。

動画では、
◎なぜ丁寧さが「手際の悪さ」に見えてしまったのか
◎看護師としてどこで判断し、どう行動すべきだったのか
◎実際にあった利用者さんの要望への具体的な対処法

などを、おおつかさんがわかりやすく解説しています。

改めてケアを見直すきっかけにもなる動画になっているかと思いますので
ぜひご覧ください♪

 

地域で実践する看護師としての気づき

当社では訪問看護に興味を持っているが、迷っている方を応援しております。

求職者の皆さんのスキルに合わせて指導、
OJTを行い、一人前の訪問看護師となれるよう支援いたします。

総合リハビリ研究所が運営する「リボン結訪問看護ステーション」では
看護師の皆さんが気持ちよくお仕事が出来るように
たくさんの福利厚生等もご用意しております。

\\福利厚生詳細はこちらからCheck!!//


施設見学や説明会、面接も随時行っております!

訪問看護ステーション管理者の大塚さんの動画をみて
「私もやってみたい」
「こんな施設で働いてみたい」
と感じて頂けましたら、ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ。

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この記事を書いた人

名前:総リハ小花
総務や広報等を担当し、社内の情報を外部に発信すべく日々奮闘中。
地域交流の場などカメラ片手にすぐに駆けつけます(‘ω’)

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