電話応募 LINE相談 エントリー
フォーム
SCROLL
TOP > インタビュー > 鍼灸マッサージ師 > 訪問鍼灸マッサージ部門スタッフにインタビュー

訪問鍼灸マッサージ部門スタッフにインタビュー

訪問鍼灸マッサージ部門スタッフにインタビュー
齋川 栄治(さいかわ えいじ)
2023年・中途

皆さんこんにちは、総リハ小花です。

2023年4月に訪問鍼灸マッサージ部門に配属された齋川さんにインタビューをしました。

接骨院で勤務されたのちに、当社とご縁があり入職くださいました。
あん摩マッサージ指圧師、鍼灸師、柔道整復師を取得され、とても勉強熱心な齋川さん。
現在は多くの利用者様を担当し訪問されています。

これまでは同じ室内で一日業務をされていましたが、今では利用者様のご自宅等へ。
訪問マッサージは初めてとお話されていましたが
大変さはあるものの、移動は息抜きにもなると楽しそうにお話されてました。

趣味はジムで筋トレ。
今夏に家庭菜園でキュウリがたくさんできたため、レシピをお話してくださるなど
とても明るくお茶面な部分もある齋川さんです。

やりがいや、今後の想いなどをお聞きしましたのでぜひご一読ください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

総合リハビリ研究所に就職した理由

接骨院で8年ほど勤務していたんですが、訪問は何もわからなかったので
教育制度が整っているところがいいなというのが一番大きかったです。

訪問マッサージをやってみて

訪問先の移動でバイク運転するのが結構気分転換になっています。

接骨院の場合、同じ室内で勤めてるので息抜きのタイミングがあまりありません。
そういう面でもメリハリがあり、働きやすい感じはあります。

訪問マッサージのやりがいは

コミュニケーションができたり、その20分間はその患者さんに対して意識を向けて施術ができます。
僕が不器用だったからかもしれませんが、あんまり接骨院ができなかったことかもしれません。

訪問マッサージに向いている人は

困っていることに対して解決策等を考えたりするのが得意とか好きな方が向いているのかなとは思います。

一人一人不自由の形が異なり、部屋も置いてあるものや使用できる道具が違うため
それを使ってどういう風にするか工夫を考えたりするのが好きな方が向いているかなとは思います。

今後の思い

麻痺の方をあまり施術してこなかったため
そこに対してのアプローチや引き出しをもう少し自分的に作れたらなと思います。

僕自身が楽しくないことをやるっていうのが凄く苦痛なので利用者様が何かツライことでも
いかに楽しんでもらいながらやるかを考えながらやっていきたいなと考えています。

RECRUIT ENTRY

エントリーはコチラ

採用エントリー

ひとまずLINEで
したい方
はこちら

LINEで今すぐ無料相談する