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【第128弾!】つい長引く…訪問時間をオーバーしない方法とは?

訪問時間をオーバーしない為のちょっとしたコツ
皆さんこんにちは、総リハ小花です。
総合リハビリ研究所の訪問看護Q&A 第128弾 ☆
訪問看護では決められた時間内でケアを行うことが求められます。
介護保険や医療保険によって時間の制限が異なり、突発的な出来事によって予定通りに進まないこともあります。
時間オーバーが続いてしまった場合、次の訪問に影響が出てしまうため、時間管理が重要になってきます。
【時間オーバーしやすいケース】
● ケア内容と滞在時間が合っていない
● 時間を気にしない
●話が長くなる
●やり取りに時間を要する
● 急な状態の対応
【時間オーバーを防ぐためのコツ】
▷ 事前確認(手順、時間配分、情報収集)
▷ 時間をこまめに確認
▷話を失礼なく切り上げる
これらのポイントを具体的に紹介しています(^-^)
ぜひ詳細はこちらからご視聴ください♪
限られた時間でも寄り添える。訪問看護の魅力
当社では訪問看護に興味を持っているが、迷っている方を応援しております。
求職者の皆さんのスキルに合わせて指導、
OJTを行い、一人前の訪問看護師となれるよう支援いたします。
総合リハビリ研究所が運営する「リボン結訪問看護ステーション」では
看護師の皆さんが気持ちよくお仕事が出来るように
たくさんの福利厚生等もご用意しております。
【福利厚生についてはこちら】
施設見学や説明会、面接も随時行っております!
訪問看護ステーション管理者の大塚さんの動画をみて
「私もやってみたい」
「こんな施設で働いてみたい」
と感じて頂けましたら、ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ。
この記事を書いた人
名前:総リハ小花
総務や広報等を担当し、社内の情報を外部に発信すべく日々奮闘中。
地域交流の場などカメラ片手にすぐに駆けつけます(‘ω’)






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