訪問看護師がリハビリを行う上で大切な視点

皆さんこんにちは、総リハ小花です。

新年度に入り新しいことにチェレンジをしようと考えている方も多いのではないでしょうか。

・興味のあった分野への挑戦。
・スキルアップするための転職。

訪問看護も前から興味はあったという声は多く聞きます。

挑戦しようというお気持ちに応えることができるよう
訪問看護ステーション管理者のおおつかさんがお話する訪問看護師Q&A(^-^)♪

毎週金曜に配信しており、毎回とても好評をいただいています！

今回のシリーズ38弾は！
『訪問看護師がリハビリを行う上で大切な視点』です☆

＜リハビリ目的の看護、何をすれば…＞
コメントでいただいた内容に関してお話をする今回の動画。

看護師さんが全て行うのは限界があります。
そんな時はそれぞれのリハビリ専門職である
理学療法士・作業療法士・言語聴覚士から知恵を借りるのが一番！

リハビリ専門職が入るには介護保険・医療保険どちらなのか。
またさらに、ケアマネジャーが作成するケアプランに立案も必要になります。

まずは利用者様の自立とQOLの向上のために
どういったリハビリをしていくことが一番良いのか。

多職種連携をとりながら利用者様にとって
それぞれの視点で見ていくことは大切ですね。

おおつかさんが動画でもっと具体的なお話をしてくださっています☆
内容はぜひこちらからご視聴ください！